旅行業務取扱管理者試験【約款】 のオンライン模擬試験です。 受験の予定のある人もない人もチャレンジしてみてくださいね。
下記の問題に関して当てはまるもの一つを選んでチェックを入れ、 記入が終わったら下の「採点開始」ボタンをクリックしてください。 問題文中に空欄のあるものは、空欄にあてはまる選択肢をチェックしてください。 下線の引いてあるものは、誤っている箇所に相当する選択肢をチェックしてください。
【問題 1 】 募集型企画旅行契約における旅行開始前の旅行業者による契約の解除に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行業者は、花見を目的とする旅行において、開花状況など契約の締結の際に旅行実施条件として明示したものが、異常気象の影響で成就しないおそれが極めて大きいときは、旅行者に理由を説明して、当該契約を解除することができる。 旅行業者があらかじめ明示した参加旅行者の条件を満たしていないことが判明したため、旅行者との契約を解除するときは、旅行業者は当該旅行者に取消料を請求することはできない。 旅行者が契約書面に記載する期日までに旅行代金を支払わないときは、当該期日の翌日において旅行者が契約を解除したものとして、旅行業者は旅行者に取消料に相当する額の違約料を請求することができる。 旅行業者は、旅行者が他の旅行者に迷惑を及ぼし、又は団体旅行の円滑な実施を妨げるおそれがあると認められるため契約を解除しようとするときは、国内日帰り旅行にあっては、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって3日目に当たる日より前に、その旨を旅行者に通知しなければならない。
【問題 2 】 募集型企画旅行契約の部及び受注型企画旅行契約の部「別紙特別補償規程」に関する次の記述のうち、携帯品損害補償金及び補償金等の支払いの対象となるものはどれか。 宿泊した旅館に置き忘れた腕時計。(5万円相当) 国内の企画旅行参加中に発生した火山の噴火によって怪我をし、3日間入院した場合。 企画旅行の自由行動中にスキューバダイビングを行い、事故で怪我をして5日間通院した場合。 企画旅行参加中の旅行者が、昼食に供された食べ物に混入した細菌が原因の食物中毒で入院した場合。
【問題 3 】 募集型企画旅行契約における契約書面及び確定書面に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 契約書面において、確定された旅行日程、運送若しくは宿泊機関の名称を記載できなかった場合で、手配状況の確認を希望する旅行者から問い合わせがあったときは、確定書面の交付前であっても、旅行業者は迅速かつ適切に回答しなければならない。 旅行開始日の前日から起算してさかのぼって7日目に当たる日以降に契約の申込みがなされた場合で、確定書面を交付するときは、旅行業者は旅行者に対し、旅行開始日までの契約書面に定める日までに当該書面を交付しなければならない。 旅行業者は、あらかじめ旅行者の承諾を得て、情報通信の技術を利用する方法により確定書面に記載すべき事項を提供したときは、旅行者の使用する通信機器に備えられたファイルに記載事項が記録されたことを確認しなければならない。 確定書面を交付した場合であっても、旅行業者が手配し旅程を管理する義務を負う旅行サービスの範囲は、契約書面に記載するところによる。
【問題 4 】 次の記述のうち、旅程補償の変更保証金の支払いが必要となるものはどれか。 契約書面に「A航空のエコノミークラス利用」と記載したものが、A航空の過剰予約受付により、B航空のビジネスクラスへ変更になったとき。 確定書面に市内レストランで「和食」と記載したものが、当日に同レストランでの中華料理へ変更になったとき。 利用航空便が大幅に遅延し、目的地への到着が夕刻になり、確定書面に記載した美術館の入場ができなかったとき。 確定書面に利用ホテルとして記載した「Aホテル」が台風の影響によって建物が浸水し、そのために客室の一部一部が使用できなくなり、営業しているにもかかわらず、客室に不足が生じたことにより、契約書面に利用予定ホテルとして記載した「Bホテル」に変更になったとき
【問題 5 】 募集型企画旅行契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 旅行業者は、募集型企画旅行契約の履行に当たって、手配の全部を本邦外の他の旅行業者や手配を業として行う者その他の補助者に代行させることはできない。 旅行者の不利にならない範囲で書面により締結した特約は、いかなる場合であっても約款に優先して適用される。 「電子承諾通知」とは、契約の申込みに対する承諾の通知であって、情報通信の技術を利用する方法のうち、旅行業者又は旅行業者を代理して販売する旅行業者等が使用する電子計算機等と旅行者が使用する電子計算機等とを接続する電気通信回線を通じて送信する方法により行うものをいう。 募集型企画旅行契約では、旅行業者は、旅行者が旅行業者の定める旅行日程に従って運送・宿泊機関等の提供する運送、宿泊その他の旅行に関するサービスの提供を受けることができるように、手配することのみを引き受けている。
【問題 6 】 募集型企画旅行契約における責任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 旅行者は、契約を締結するに際しては、旅行業者から提供された情報を活用し、旅行者の権利義務その他の契約の内容について理解するよう努めなければならない。 手配代行者の過失(重大な過失がある場合を除く。)により旅行者1名がその手荷物2個に損害を被った場合、旅行業者は、手荷物1個につき 15 万円、合計 30 万円を限度として賠償しなければならない。 旅行業者は、旅行参加中の旅行者が自由行動中に被った損害については、いかなる場合も、その損害を賠償する責に任じない。 旅行業者の過失により、旅行参加中に旅行者に損害(手荷物について生じた損害を除く。)を与えたときは、損害発生の日から起算して1年以内に旅行業者に対し通知があったときに限り、その損害を賠償する責に任ずる。
【問題 7 】 渡航手続代行契約及び旅行相談契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行者から電話により旅行相談契約を受け付ける場合、契約は、旅行業者が当該契約の締結を承諾した時に成立する。 契約の履行に当たって、旅行業者が故意又は過失により旅行者に損害を与えたときは、損害発生の翌日から起算して6月以内に旅行業者に対して通知があったときに限り、旅行業者は損害賠償責任を負う。 旅行業者が渡航手続代行契約を締結する旅行者は、旅行業者と募集型企画旅行契約若しくは手配旅行契約を締結した旅行者又は旅行業者が受託している他の旅行業者の募集型企画旅行について当該旅行業者が代理して契約を締結した旅行者である。 渡航手続代行契約は、旅行業者が契約の締結を承諾し、申込金を受理したときに成立する。
【問題 8 】 旅客鉄道会社(JR)の旅客営業規則に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。 旅客は、旅客運賃・料金について2以上の割引条件に該当する場合であっても、同一の乗車券類について、重複して旅客運賃・料金の割引を請求することができない。ただし、学生割引普通乗車券を購入する旅客は、往復割引の普通旅客運賃に対して、学生割引の適用を請求することができる。 訪日観光団体に対する鉄道路線を利用した団体乗車券を発売する場合において、普通旅客運賃の割引率は、1割5分である。 団体旅客運賃に係わる無賃扱人員に対しては、旅客運賃に加え、特急・急行料金、乗車整理料金も無料となるが、寝台料金、座席指定料金には適用されず、無料とならない。 列車が事故等のため、運行不能になったとき、旅客が旅行を途中で中止する場合は、無料で出発駅に戻ることができる。この場合、途中下車をしていなければ、旅客は、すでに支払った運賃及び料金の全額の払い戻しを請求できる。
【問題 9 】 募集型企画旅行契約における旅程管理に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行業者は、旅行中の旅行者が、疾病、傷害等により保護を要する状態にあると認めたときは、必要な措置を講ずることがあるが、その場合、それが旅行業者の責に帰すべき事由によらないものであっても、当該措置に要した費用は旅行業者の負担となる。 旅行業者は、旅行の内容により添乗員その他の者を同行させて、旅程管理業務その他当該旅行に付随して旅行業者が必要と認める業務の全部又は一部を行わせることがある。 旅行業者は、旅行者が旅行中旅行サービスを受けることができないおそれがあると認められるときは、契約に従った旅行サービスの提供を確実に受けられるために必要な措置を手配代行者を通じて講ずることがある。 旅行者は、旅行開始後旅行終了までの間において、団体で行動するときは、旅行を安全かつ円滑に実施するための旅行業者の指示に従わなければならない。
【問題 10 】 6月20日配車日、1台9万円で契約した貸切バス5台の運送契約を、契約責任者の都合で6月12日に1台減車した。この場合における違約料について正しいものはどれか。 90,000円×10%= 9,000円 90,000円×20%=18,000円 90,000円×30%=27,000円 90,000円×50%=45,000円