旅行業務取扱管理者試験【約款】 のオンライン模擬試験です。 受験の予定のある人もない人もチャレンジしてみてくださいね。
下記の問題に関して当てはまるもの一つを選んでチェックを入れ、 記入が終わったら下の「採点開始」ボタンをクリックしてください。 問題文中に空欄のあるものは、空欄にあてはまる選択肢をチェックしてください。 下線の引いてあるものは、誤っている箇所に相当する選択肢をチェックしてください。
【問題 1 】 募集型企画旅行契約の部「旅行者の解除権」に関する次の記述から、旅行者が旅行開始前に契約を解除するに当たって、取消料の支払いを要するもののみをすべて選んでいるものはどれか。201906 a.旅行者の二親等以内の親族が死亡したとき。 b.旅行者が入院し、その旨を証明する医師の診断書が旅行業者に提出されたとき。 c.確定書面には、「A航空のビジネスクラス」と記載されていたが、旅行業者によって、「B航空のビジネスクラス」に変更されたとき。 d.旅行者が集合場所であるバスターミナルの最寄駅に向かう鉄道で人身事故の影響による運転見合わせが発生し、確定書面に記載された出発時刻に間に合わないことが判明したことから、当該鉄道会社の遅延証明書の交付を受けた旨を旅行業者に申し出たとき。 ア.a,b イ.c,d ウ.a,b,d エ.a,b,c,d
【問題 2 】 国内旅客運送約款(日本航空・全日本空輸)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 航空会社が旅客に対し航空券を発行する日において有効な運送約款及びこれに基づいて定められた規定は、当該旅客の運送に適用される。 予約事項に搭乗予定便を含まない航空券の有効期間は、航空券発行の日の翌日から起算して1年間である。 航空会社は、旅客が航空会社係員の業務の遂行を妨げ、又はその指示に従わない場合は、当該旅客の搭乗を拒絶し、又は寄航地飛行場で降機させることができ、当該行為の継続を防止するため当該旅客を拘束することもできる。 航空会社は、12歳以上の旅客に同伴された座席を使用しない3歳未満の旅客(幼児)については、同伴者1人に対し1人に限り無償にてその運送を引き受ける。
【問題 3 】 次の記述のうち、旅行者が旅行開始前に取消料を支払うことなく、募集型企画旅行契約を解除できる事由に該当しないものはどれか。(いずれも、取消料の支払いを要する期間内の解除とする。) 旅行業者が旅行者に対し、契約書面に記載した期日までに、確定書面を交付しなかったとき。 天災地変、戦乱、暴動、運送・宿泊機関等の旅行サービス提供の中止、官公署の命令その他の事由が生じた場合において、旅行の安全かつ円滑な実施が不可能となり、又は不可能となるおそれが極めて大きいとき。 旅行者が通勤途中で事故に遭い、傷害を被り入院したとき。 利用する運送機関の適用運賃・料金が、著しい経済情勢の変化等により、旅行の募集の際に明示した時点において有効なものとして公示されている適用運賃・料金に比べて、通常想定される程度を大幅に超えて増額されたため、旅行代金が増額されたとき。
【問題 4 】 募集型企画旅行契約の部及び受注型企画旅行契約の部「旅程保証」に関する次の記述のうち、変更補償金の支払いを要するものはどれか。(いずれも変更補償金の額は、約款に定める支払いが必要な最低額を上回っているものとする。)201815 ア. 確定書面には、A美術館で「絵画鑑賞2時間」と記載していたが、観光バスが交通事故に起因する渋滞に巻き込まれたことにより、実際には「1時間」に変更となったとき。 イ. 確定書面には、「食事処Aにて京会席の昼食」と記載していたが、食事処の都合により、実際には「食事処Aにて松花堂弁当の昼食」に変更となったとき。 ウ. 確定書面には、「伊丹空港発新千歳行きA航空直行便」と記載していたが、機材故障による同便の欠航により、A航空の伊丹空港発羽田乗り継ぎで新千歳着に変更となったとき。 エ. 確定書面には、「A航空のエコノミークラスを利用」と記載していたが、航空会社の過剰予約受付により、「新幹線のグリーン車」に変更となったとき。
【問題 5 】 渡航手続代行契約及び旅行相談契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行業者は、渡航手続代行契約により、実際に旅行者が関係国への出入国が許可されることを保証するものではなく、旅行業者の責に帰すべき事由によらず、関係国への出入国が許可されなかったとしても、その責任を負わない。 旅行業者が渡航手続代行契約を締結する旅行者は、当該旅行業者と募集型企画旅行契約、受注型企画旅行契約若しくは手配旅行契約を締結した旅行者又は当該旅行業者が受託している他の旅行業者の募集型企画旅行について当該旅行業者が代理して契約を締結した旅行者とする。 旅行相談契約は、電話、郵便、ファクシミリ、インターネットその他の通信手段により契約の申込みを受け付ける場合を除き、旅行業者が契約の締結を承諾し、申込金を受理した時に成立する。 旅行業者は、旅行者の相談内容が公序良俗に反するものであるときは、旅行相談契約の締結に応じないことがある。
【問題 6 】 次の記述のうち、旅程補償の変更保証金の支払いが必要となるものはどれか。 契約書面に「A航空のエコノミークラス利用」と記載したものが、A航空の過剰予約受付により、B航空のビジネスクラスへ変更になったとき。 確定書面に市内レストランで「和食」と記載したものが、当日に同レストランでの中華料理へ変更になったとき。 利用航空便が大幅に遅延し、目的地への到着が夕刻になり、確定書面に記載した美術館の入場ができなかったとき。 確定書面に利用ホテルとして記載した「Aホテル」が台風の影響によって建物が浸水し、そのために客室の一部一部が使用できなくなり、営業しているにもかかわらず、客室に不足が生じたことにより、契約書面に利用予定ホテルとして記載した「Bホテル」に変更になったとき
【問題 7 】 募集型企画旅行契約の部「旅行代金の払戻し」「契約解除後の帰路手配」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行開始後に旅行業者が契約の一部を解除した場合において、旅行者に対し払い戻すべき金額が生じたときは、旅行業者は、契約書面に記載した旅行終了日の翌日から起算して30日以内に当該金額を払い戻す。 旅行開始前に契約内容の変更により旅行代金を減額したとき、旅行業者は、旅行者に対し契約内容の変更が生じた日から起算して30日以内に当該金額を払い戻す。 旅行業者は、通信契約を解除した場合において、旅行者に対し払い戻すべき金額が生じたときは、提携するクレジットカード会社のカード会員規約に従って、当該旅行者に対し当該金額を払い戻す。 旅行者が病気により旅行の継続に耐えられないという事由で、旅行開始後に旅行業者が契約を解除したときは、旅行業者は、旅行者の求めに応じて、旅行者が当該旅行の出発地に戻るために必要な旅行サービスの手配を引き受ける。
【問題 8 】 旅行相談契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行に必要な経費の見積りや旅行地及び運送・宿泊機関等に関する情報提供は契約の対象業務に該当しない。 旅行業者は、その作成した旅行の計画に記載した運送・宿泊機関等について、当該運送・宿泊機関等が満員のため実際に手配できなかったとしても、その責任を負わない。 旅行業者は、申込書の提出を受けることなく電話、郵便、ファクシミリその他の通信手段による契約の申込みを受け付けることがある。 旅行業者は、業務上の都合があるとき又は旅行者の相談内容が公序良俗に反し、若しくは旅行地において施行されている法令に違反するおそれがあるものであるときは、契約の締結に応じないことがある。
【問題 9 】 手配旅行契約の部に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。201818 ア. 「手配旅行契約」とは、旅行業者が旅行者の委託により、旅行者のために代理、媒介又は取次をすること等により旅行者が運送・宿泊機関等の提供する運送、宿泊その他の旅行に関するサービスの提供を受けることができるように、手配し、旅程を管理することを引き受ける契約をいう。 イ. 旅行者は、旅行開始前に、運送機関の運賃・料金の改訂により旅行代金が増額された場合は、旅行業者所定の取消手続料金を支払うことなく、契約を解除することができる。 ウ. 旅行業者は、書面による特約をもって、申込金の支払いを受けることなく、契約の締結の承諾のみにより契約を成立させることがある。 エ. 旅行業者は、旅行開始前において、為替相場の変動により旅行代金の変動を生じた場合は、当該旅行代金を変更することがある。この場合において、旅行代金の増加は旅行者に、減少は旅行業者に帰属する。
【問題 10 】 (次の記述に関して、条文に照らし合わせて正誤を選びなさい)海外募集型企画旅行契約において、利用予定の航空会社のオーバーブッキングにより帰国日が1日延びることとなり、それに伴い旅行費用が1人当たり1万円増加することとなった。旅行業者は、旅行代金を増額して、これを旅行者に請求することができる。192021 〇 ×