旅行業務取扱管理者試験【約款】

旅行業務取扱管理者試験【約款】 のオンライン模擬試験です。
受験の予定のある人もない人もチャレンジしてみてくださいね。

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下線の引いてあるものは、誤っている箇所に相当する選択肢をチェックしてください。

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【問題 1 】
標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)「契約の変更」に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業者は、旅行業者の関与し得ない事由が生じ、旅行の安全かつ円滑な実施を図るためやむを得ず旅行契約の内容を変更するときは、緊急やむを得ない場合であっても、必ず事前に旅行者の承諾を得なければならない。
旅行業者は、運送・宿泊機関等の利用人員により旅行代金が異なる旨を契約書面に記載した場合において、旅行契約の成立後に旅行業者の責に帰すべき事由によらず当該利用人員が変更になったときは、契約書面に記載したところにより旅行代金の額を変更することができる。
利用する運送機関について適用を受ける運賃・料金が、著しい経済情勢の変化等により、旅行の募集の際に明示した時点において有効なものとして公示されている運賃・料金に比べて、通常想定される程度を大幅に超えて増額される場合であって、旅行業者が旅行代金を増額するときは、旅行開始日の前日から起算してさかのぼって10日目に当たる日より前に旅行者にその旨を通知しなければならない。
旅行契約を締結した旅行者が、旅行業者の承諾を得ることなく、契約上の地位を第三者に譲り渡した場合であっても、旅行業者と当該旅行契約上の地位を譲り受けた第三者との間の効力が生ずる。

【問題 2 】
航空2 社(日本航空、全日本空輸)の国際運送約款に関する問題 についてその内容が正しいものには1.を、誤っているものには2.を選びなさい。
航空会社は、一旅客に対して二つ以上の予約がされており、かつ、搭乗区間が同一で、搭乗日が近接している場合、当該旅客の予約の一部を取り消すことはできるが、全部を取り消すことはできない。
正しい
誤っている

【問題 3 】
募集型企画旅行契約の部及び受注型企画旅行契約の部「旅程保証」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。202014
ア.旅行業者は、契約内容の重要な変更があった旨の申出が、旅行終了日の翌日から起算して30日以内に旅行者からあった場合にのみ、変更補償金を支払う。
イ.旅行業者は、官公署の命令を事由として、約款に定める契約内容の重要な変更が生じたときは、変更補償金を支払わない。
ウ.旅行業者が支払うべき変更補償金の額は、旅行者1名に対して1企画旅行につき旅行代金に15%以上の旅行業者が定める率を乗じた額をもって限度とする。
工.過剰予約受付により、確定書面に記載した航空会社を利用できなくなり、旅行業者が他の航空会社に変更したことから、旅行開始前に旅行者が契約を解除した場合は、旅行業者は、旅行者に変更補償金を支払わない。

【問題 4 】
受注型企画旅行契約に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
旅行業者は、企画書面において、旅行代金の内訳として企画に関する取扱料金の金額を明示することがある。
旅行者は、旅行業者に対し、旅行日程、旅行サービスの内容その他の契約の内容を変更するよう求めることができるが、その求めに応じた結果、旅行の実施に要する費用が増加したときは、その増加分を旅行業者が負担しなければならない。
海外旅行で利用するホテルの料金が契約を締結した時点のものに比べて、通常想定される程度を大幅に超えて増額されたときは、旅行業者は、所定の期日までにその旨を旅行者に通知して旅行代金の額を増加することができる。
旅行業者は、契約責任者の求めによって添乗サービスを提供するときは、旅行代金とは別に所定の添乗サービス料を請求することができる。

【問題 5 】
フェリーによる運送に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。
(注1)「海上運送法第9 条第3項の規定に基づく標準運送約款(フェリーを含む一般旅客定期航路事
業に関する標準運送約款)」によるものとする。
(注2)年齢は乗船日現在とする。
4.8mの自動車を運送する自動車航送運賃が10,000円、2等船室の旅客運賃が大人1,000円、1等船室の旅客運賃が大人2,000円のフェリーに、当該自動車1台と当該自動車の運転者と大人の同乗者1人の計2人が1等船室に乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は14,000円である。
旅客が、入鋏前の指定便に係る乗船券について、当該指定便の発航前に払戻しの請求をした場合、フェリー会社は約款で別に定める事項に該当する場合を除き、約款で定める額の範囲内においてフェリー会社が定める額の手数料を申し受ける。
750ccの自動二輪車を運送する特殊手荷物運賃が5,000円、2等船室の旅客運賃が大人1,000円のフェリーに、当該自動二輪車1台と当該自動二輪車の運送申込人と大人の同乗者1人の計2人が2等船室に乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は7,000円である。
指定制座席の2等船室の旅客運賃が大人1,000円、小児500円のフェリーに、大人1人と5歳と1歳の小児の計3人が当該2等船室の座席2席を使用して乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は1,500円である。

【問題 6 】
手配旅行契約の部に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。202018
ア.旅行者が所定の期日までに旅行代金を支払わないことから、旅行業者が契約を解除したときは、旅行者は、いまだ提供を受けていない旅行サービスに係る取消料、違約料その他の運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用を負担するほか、旅行業者に対し、旅行業者が得るはずであった取扱料金は支払わなければならないが、所定の取消手続料金を支払う必要は無い。
イ.旅行業者が善良な管理者の注意をもって宿泊サービスの手配をしたときは、手配旅行契約に基づく旅行業者の債務の履行は終了し、宿泊サービス提供機関が満員との事由によって契約を締結できなかった場合であっても、旅行業者が手配旅行契約の義務を果たしたときは、旅行者は旅行業者に対し、旅行業者所定の取扱料金を支払わなければならない。
ウ.旅行業者が旅行者の求めにより契約の内容を変更する場合、旅行者は、既に完了した手配を取り消す際に運送・宿泊機関等に支払うべき取消料、違約料その他の手配の変更に要する費用を負担するほか、旅行業者に対し、旅行業者所定の変更手続料金を支払わなければならない。また、当該契約の内容の変更によって生ずる旅行代金の増加又は減少は旅行者に帰属するものとする。
工.契約責任者からの求めにより、旅行業者が添乗サービスを提供するときは、契約責任者は、旅行業者に対し、所定の添乗サービス料を支払わなければならない。

【問題 7 】
JR乗車券類の払いもどしに関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
特急「宗谷号」の1枚で発行された特急券・グリーン券を、出発日の2日前に払いもどす場合の払いもどし手数料は、特急料金にはかからず、グリーン料金に対してのみ 340 円かかる。
特急「成田エクスプレス号」の座席未指定券を、券面表示の乗車日の前日に払いもどす場合の払いもどし手数料は、340 円である。
特急「ソニック号」の指定席特急券(券面額 1,130 円)を、出発日の前日に払いもどす場合の払いもどし手数料は、340 円である。
出発日の前日にいったん変更した新幹線「のぞみ号」の指定席特急券(券面額 5,810 円)を、変更後の出発日の3日前に払いもどす場合の払いもどし手数料は、340 円である。

【問題 8 】
募集型企画旅行契約における責任に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
手配代行者の重大な過失により旅行者の手荷物に損害を与えた場合、旅行業者は、旅行者1名につき15万円を限度として賠償しなければならない。
旅行者が、旅行参加中に旅行業者の過失により身体に損害を被ったときは、その損害発生の翌日から起算して1年以内に旅行業者にその旨の通知があったときに限り、旅行業者はその損害の賠償責任を負う。
旅行者の故意又は過失により旅行業者が損害を被ったときは、当該旅行者は、損害を賠償しなければならない。
旅行者は、旅行開始後において、万が一契約書面と異なる旅行サービスが提供されたと認識したときは、旅行終了後速やかにその旨を旅行業者に申し出なければならない。

【問題 9 】
募集型企画旅行契約の部「旅行者の交替」に関する次の記述から、正しいもののみをすべて選んでいるものはどれか。201507
a.旅行業者と契約を締結した旅行者は、当該旅行業者の承諾を得て、契約上の地位を第三者に譲り渡すことができる。
b.旅行者は、契約上の地位を第三者に譲り渡す場合においては、旅行業者所定の用紙に所定の事項を記入の上、所定の金額の手数料とともに、旅行業者に提出しなければならない。
c.契約上の地位の譲渡は、旅行業者の承諾があった時に効力を生じる。
ア.a,b
イ.a,c
ウ.b,c
エ.a,b,c

【問題 10 】
次の記述のうち、変更補償金の支払が必要となるものはどれか。
確定書面に利用航空会社として記載していたA航空が過剰予約受付により、契約書面に利用予 定航空会社として記載していたB航空に変更になったとき
利用した航空便が大幅に遅延したため、目的地への到着が夕刻になり、当日入場観光する予 定であった博物館に入場できなかったとき 
確定書面に利用ホテルと記載していたAホテルが細菌性食物中毒の発生のため、臨時休業に なったことにより、契約書面に利用予定ホテルとして記載のなかったBホテルに変更になっ たとき
契約書面のツアータイトル中に、「皆既日食を観測する」と記載していた旅行で、悪天候によって皆既日食が見られなかったとき