旅行業務取扱管理者試験【約款】 のオンライン模擬試験です。 受験の予定のある人もない人もチャレンジしてみてくださいね。
下記の問題に関して当てはまるもの一つを選んでチェックを入れ、 記入が終わったら下の「採点開始」ボタンをクリックしてください。 問題文中に空欄のあるものは、空欄にあてはまる選択肢をチェックしてください。 下線の引いてあるものは、誤っている箇所に相当する選択肢をチェックしてください。
【問題 1 】 渡航手続代行契約及び旅行相談契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 渡航手続代行契約は、旅行業者が契約の締結を承諾し、旅行者から申込書を受理した時に成立する。 旅行業者は、渡航手続代行契約の成立後速やかに、旅行者に、当該契約により引き受けた代行業務の内容、代行料金の額、その収受の方法、旅行業者の責任その他必要な事項を記載した書面を交付しなければならない。 旅行相談契約は、旅行者が申込書と申込金を旅行業者に提出し、旅行業者が契約の締結を承諾し、当該申込書と申込金を受理した時に成立する。 旅行業者は、旅行者の相談内容が公序良俗に反するおそれがあるときは旅行相談契約に応じないことがある。
【問題 2 】 フェリーによる運送に関する次の記述のうち、誤っているものを1つ選びなさい。 (注1)「海上運送法第9条第3項の規定に基づく標準運送約款(フェリーを含む一般旅客定期航路事 業に関する標準運送約款)」によるものとする。 (注2)年齢は乗船日現在とする。 4.8mの自動車を運送する自動車航送運賃が10,000円、2等船室の旅客運賃が大人1,000円、1等船室の旅客運賃が大人2,000円のフェリーに、当該自動車1台と当該自動車の運転者と大人の同乗者1人の計2人が1等船室に乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は14,000円である。 旅客が、入鋏前の指定便に係る乗船券について、当該指定便の発航前に払戻しの請求をした場合、フェリー会社は約款で別に定める事項に該当する場合を除き、約款で定める額の範囲内においてフェリー会社が定める額の手数料を申し受ける。 750ccの自動二輪車を運送する特殊手荷物運賃が5,000円、2等船室の旅客運賃が大人1,000円のフェリーに、当該自動二輪車1台と当該自動二輪車の運送申込人と大人の同乗者1人の計2人が2等船室に乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は7,000円である。 指定制座席の2等船室の旅客運賃が大人1,000円、小児500円のフェリーに、大人1人と5歳と1歳の小児の計3人が当該2等船室の座席2席を使用して乗船する場合、この乗船に係る運賃の合計額は1,500円である。
【問題 3 】 (次の記述に関して、条文に照らし合わせて正誤を選びなさい)募集型企画旅行契約において、旅行者が旅行業者に対して暴力的な要求行為、不当な要求行為、取引に関して脅迫的な言動若しくは暴力を用いる行為又はこれに準ずる行為を行ったときは、旅行業者は当該旅行者との契約を拒否することができる。102021 〇 ×
【問題 4 】 標準旅行業約款(手配旅行契約の部)「手配旅行契約の変更及び解除」に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行者は、いつでも手配旅行契約の一部を解除することができるが、この場合において、旅行者は、既に旅行者が提供を受けた旅行サービスの対価として、又はいまだ提供を受けていない旅行サービスに係る取消料、違約料その他の運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払う費用を負担するほか、旅行業者に対し、所定の取消手続料金及び旅行業者が得るはずであった取扱料金を支払わなければならない。 旅行業者は、旅行開始前において、運送・宿泊機関等の運賃・料金の改訂により旅行代金の変動が生じた場合は、旅行代金を変更することができるが、この場合、その旅行代金の増加又は減少は、旅行者に帰属する。 旅行者は、旅行業者に対し、手配旅行契約の内容を変更するよう求めることができるが、旅行者の求めにより、旅行業者が契約内容を変更した場合は、既に完了した手配を取り消す際に運送・宿泊機関等に支払うべき取消料、違約料その他の手配の変更に要する費用を負担するほか、旅行者は、旅行業者に対して所定の変更手続料金を支払わなければならない。 旅行者は、旅行開始後、旅行業者の責に帰すべき事由により旅行サービスの手配が不可能となり、手配旅行契約を解除したときは、当該旅行業者は、旅行者が既にその提供を受けた旅行サービスの対価として、運送・宿泊機関等に対して既に支払い、又はこれから支払わなければならない費用と、当該旅行業者が既に収受した旅行代金とを加えた額を旅行者に払い戻さなければならない。
【問題 5 】 受注型企画旅行契約における団体・グループ契約に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 旅行業者は、契約責任者と契約を締結する場合において、申込金の支払いを受けることなく契約の締結を承諾することがある。 旅行業者は、契約責任者がその団体・グループを構成する旅行者に対して現に負い、又は将来負うことが予測される債務又は義務については、何らの責任を負うものではない。 契約責任者は、旅行業者が定める日までに、団体・グループを構成する旅行者の人数を旅行業者に通知しなければならない。 旅行業者は、契約責任者が団体・グループに同行しない場合、旅行開始後においては、あらかじめ契約責任者が選任した団体・グループを構成する旅行者を契約責任者とみなす。
【問題 6 】 標準旅行業約款の適用範囲に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 特約を結ぶことは、募集型企画旅行契約のみに認められている。 約款に定めのない事項については、法令又は一般に確立された慣習によるが、ここでいう法令とは、旅行業法及び国土交通省令のみをいう。 法令に反せず、かつ、旅行者の不利にならない範囲のものであれば、書面により結ばれた特約は約款に優先して適用される。 特約は約款に定めのない事項についてのみ結ぶことができる。
【問題 7 】 (次の記述に関して、条文に照らし合わせて正誤を選びなさい)携帯品損害補償金の支払い限度額は、補償対象品1個に対して15万円である。602021 〇 ×
【問題 8 】 標準旅行業約款(募集型企画旅行契約の部)に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。 「募集型企画旅行」とは、旅行業者が、旅行者の募集のためにあらかじめ、旅行の目的地及び日程、旅行者が提供を受けることができる運送又は宿泊のサービスの内容並びに旅行者が旅行業者に支払うべき旅行代金の額を定めた旅行に関する計画を作成し、これにより実施する旅行をいう。 旅行業者が法令に反せず、かつ、旅行者の不利にならない範囲で書面により特約を結んだときは、その特約は約款の規定に優先する。 「国内旅行」とは、本邦内のみの旅行をいい、「海外旅行」とは、国内旅行以外の旅行をいう。 旅行業者は、契約の履行に当たって、手配の全部を手配を業として行う者に代行させることができるが、他の旅行業者には手配の全部を代行させることはできない。
【問題 9 】 標準旅行業約款(企画旅行契約の部)「別紙特別補償規程」の「企画旅行参加中」の定義にあてはまらないものはどれか。 添乗員による解散の告知が行われない場合の宿泊のみの旅行で、宿泊先のホテルをチェックアウトした後、同行者のチェックアウトを待っている間にホテルのロビーでケガをしたとき。 自宅から旅行業者指定の集合場所に行く途中に交通事故にあったとき。 バス旅行で、休憩のためサービスエリアに立ち寄った際、バスのステップで転んでケガをしたとき。 旅行者が、あらかじめ定められた行程から離脱する場合において、 離脱及び復帰の予定日時をあらかじめ旅行業者に届け出ていたときの離脱の時から復帰の時の間に犬にかまれてケガをしたとき。
【問題 10 】 募集型企画旅行契約における契約の変更に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。 旅行業者の関与し得ない事由が生じたため、契約内容を変更するときは、旅行業者は、あらかじめ速やかに当該事由が関与し得ないものである理由及び当該事由との因果関係を旅行者に説明しなければならないが、緊急の場合において、やむを得ないときは、変更後に説明することができる。 確定書面に利用航空会社として記載したA航空の過剰予約受付のため、座席の不足が発生したことによりB航空を利用した結果、旅行の実施に要する費用が増加した場合、旅行業者は増加した金額の範囲内で旅行代金を増額することができる。 利用する運送機関について適用を受ける運賃・料金の減額がなされたときは、それが通常想定される程度を大幅に超えるものでない場合であっても、旅行業者はその減少額だけ旅行代金を減額しなければならない。 国内旅行契約を締結していた旅行者から、旅行開始日の前日から起算して20日目に当たる日より前に契約上の地位を第三者に譲り渡したい旨の申出があった場合、旅行業者はこれに応じなければならない。