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| 科目免除制度について | 
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| 平成19年度より旅行業務取扱管理者試験に『科目合格免除受験制度』が導入されました。毎年、受験生から、海外実務は合格点が取れたのに国内実務が1問足りなくて・・・という声を耳にしてきました。 従来の制度では、この場合でも次年度は全科目で再受験しなければいけませんでした。その不合理な制度がようやく見直され、ここにきてようやく『科目合格免除』が認められることになったのです。 | 
| 科目合格免除の対象となるのは「国内実務」と「海外実務」です。 例えば、前年度の試験で不合格だったものの、「海外実務」は合格点に達していれば次年度に限り「海外実務」は受験免除になります。 また、国内管理者有資格者が、総合管理者を受験する際の科目免除制度(法令、国内実務が免除)は現行のままですから、よりいっそう総合管理者への道が近くなったというわけです。来年度からはこれらの制度を利用して、「約款」のみの受験で、総合管理者の合格証を手にすることも可能になります。 | 
| 《科目合格免除適用の次年度受験ケース一覧》 
 
 注) 法令・約款は科目合格の適用はないので、前年度に法令・約款が合格点に達していても、次年度は再   
                度、法令・約款を受験しなければならない。但し、国内管理者有資格者は法令は免除になる。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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